2013年12月11日

フレッチャーズ・ハウス(ティールーム)

2013年12月8日(日)

ライ (Rye) に住む義父を訪ねた日曜日。義父がお茶をおごってくれるというので、うきうきして街へ出ました。


行った先は、義父のお気に入りのティールームの一つ『フレッチャーズ・ハウス (Fletcher's House) 』です。


フレッチャーズ・ハウスは、15世紀に建てられ18世紀初めに改築された元牧師(司祭)館の建物です。シェークスピアと同時代の劇作家ジョン・フレッチャー (John Fletcher, 1579-1625) が、この家で生まれたそうです。

この時季なので、店内はクリスマス飾りでいっぱいでした。入ってすぐの部屋の暖炉には火が入っていて、くつろいだ雰囲気。この暖炉の上の鏡の周りを囲んでいるタイルに目を引かれました。


寄って見るとこんな感じ。「怠惰」「恐怖」の他にも「愛着」「満足」「憤怒」「疑念」などなど。少しグロテスクな絵柄です。


前日に続き、今シーズン二つ目となるミンスパイ (mince pie) を注文しました。ふつうミンスパイは、クッキーのような練りパイ生地でタルトレットのような形(すぐ前の記事の最後の写真を参照)をしているのですが、こちらのお店のは層になった折りパイでした。紅茶は大好きなレディ・グレイ。


<おまけ> 二階に行くと、女性用お手洗いのドアにこんな絵が!写真を撮らずにいられないでしょう!? でも、他のお客さんが階段を上がってくる気配がしたので、男性用のドアは確認もできず残念でした。同じように絵が描かれているのでしょうか。

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