ポールゲートの町名看板

ウォーキングの行き帰りに駅を利用したことは何度かあるのですが、ポールゲートの町自体やその周辺を歩いたことはあまりありません。

図案に使われているのは、1817年に建てられた赤レンガの製粉場です。風力で小麦をひいていましたが、1943年に電動機に変わり、1964年まで小麦粉が生産されていたそうです。現在は博物館が併設されて公開されているようです（詳しくはこちら）。