セドレスクーム (Sedlescombe) 村で行われた聖ミカエル・ホスピス (St Michael's Hospice) 主催のオープン・ガーデン。お邪魔した7軒のお庭のうち4軒についてご紹介しています。
ご紹介する3軒目は、日本語で「安息所、避難所、保護区」などの意味があるヘイヴン (The Haven) という名前のお宅です。家の外にある車庫の扉に描かれたメンフクロウ (barn owl) の絵を見た瞬間から、私はすでにハートを射抜かれていました(笑)。
こちらが母屋にあたる建物でしょうか。
庭に面して、離れのような建物や小屋がいくつかありました。
そのうちの一つは陶芸工房でした。この日は作品の販売もしていたようで、棚に並んでいるマグカップなどには値札がついていました。また別の建物は画室になっていて、女性がご自分の絵を展示していらっしゃいました(人がけっこう入っていたので、写真を撮ることはできませんでした)。
小屋の外壁にもアート作品が飾られています。ここは、芸術家や鳥たちの安息の場所なのかもしれませんね。
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