2023年5月20日(土)
聖ミカエル・ホスピス (St Michael's Hospice) 主催で行われたセドレスクーム (Sedlescombe) 村でのオープン・ガーデンで拝見した7軒のお庭のうち4軒についてご紹介しています。
お庭はかなり広く、くねくねした小道があちこちにあって次々に違った風景が目の前に現れます。
シャクナゲが咲いていたり・・・
・・・藤が咲いていたりしました。
(この写真でははっきり見えませんが)池もありました。
行き止まり。まるで迷路に入り込んだような気分になります。
「ちょっと休憩しようかな」とも思いましたが、歩き続けました(笑)。
壁に耳あり!
ところが、迷路(?)を抜けるとこんな広々とした光景が現れます。おそらくコテージ群の共有広場だろうと思います。敷地の端まで歩いていくと、野生の鹿の群れが遠目に見えました。
この日はテーブルと椅子が置かれた野外カフェになっていました。すてきなお庭でのティータイムはオープン・ガーデンの楽しみの一つ。チャリティーに貢献するという大義名分を掲げて(笑)、私はアーモンドタルトをおいしくいただいたのでした。
(写真の青空に黒い影がたくさん見えますが、私のカメラのせいです。見苦しくて申し訳ありません。)
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たくさんアップされていたんですね。気がつきませんでした。
返信削除壁に耳ありが愉快でした。障子にメアリー、お友達のメアリーさんが写っているともっと面白かったかも♪
ミミさんとメアリーさん。さんまさんのギャグでしたっけ? でも、このブログはお笑いブログではありませんので(笑)。
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