2013年3月31日

ブログ三周年


『イギリス☆ウォーキング録』を始めて三年が経ちました。家族や友人以外にも定期的に訪ねてくださる方がいるようで、うれしく思っています。ありがとうございます。更新頻度も低くワンパターンなブログですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2013年3月28日

寒いです

2013年3月26日(火)

今月初旬に少し暖かくなった時期があって「春が来るんだなぁ」と喜んだのですが、中旬以降は寒さが戻り、最高気温が5℃に満たない日がずっと続いています。


ヘイスティングス・ストローラーズ (Hastings Strollers) の今月のぶらぶら歩きは、寒風吹きすさぶイーストボーン (Eastbourne) の海岸通り。参加者は私を含め4名と犬1匹でした。

2013年3月13日

ウィリンドンの村名看板

本題とは関係ないのですが、今週月曜日になんと雪が降り、10cmほど積もりました。天気が不安定なイギリスといっても、3月に南部で雪が降るのは珍しいです。最高気温は2~3℃、体感気温はマイナス5~6℃とかいうことで・・・寒いです。

さて本題・・・


2013年3月7日

こちらに廃棄してください

いつもとはちょっとトーンの違う写真ですが・・・


セント・レオナルズ=オン=シー (St. Leonards-on-Sea) の町にある公衆トイレの個室内の壁に設置された、使用済み注射針の廃棄場所です。

2013年3月4日

早春のヘイスティングス・カントリー・パーク

2013年3月2日(土)

夫のお気に入りの(私はちょっと苦手な)ヘイスティングス・カントリー・パーク自然保護区 (Hastings Country Park Nature Reserve) に出かけました。


2013年3月1日

『マップとルチア』ウォーク

2013年2月26日(火)

3か月ぶりとなったヘイスティングス・ストローラーズ (Hastings Strollers) のぶらぶら歩きはライ (Rye) の街。今回は、ライの町長も務めたことがある作家E.F.ベンスン (Edward Frederic Benson, 1867-1940) がライを舞台にして書いたシリーズ小説(『マップとルチア』シリーズ)ゆかりの場所を訪ねようというテーマの街歩きです。(参加したのは私を含めて3名でした。)

事前にリーダーから「6作全部読む気がなかったら、『マップとルチア (Mapp and Lucia) 』だけ読んでいたら、大体足りるわよ。」と言われていたので、それに従って、1931年に刊行されたこの4作目だけ読んで出かけました。