2010年5月27日
フットパス
一般の人が通ることのできる道 (public right of way) は、歩行者・自転車・乗馬・馬車・オートバイ・自動車などのうち何が通行できるかによって種類が分かれますが、歩行者だけが通れる道が「フットパス (footpath) 」です。
2010年5月25日
Explore Kent
以前の記事で、イースト・サセックス (East Sussex) のガイドウォーク情報を載せた無料冊子について書いたのですが、お隣のケント (Kent) では年に2回、「Explore Kent」という無料のカラー雑誌が発行されています。ウォーキングだけでなくサイクリング、乗馬、キャンプなどのアウトドア活動についての情報がきれいな写真付きで紹介されています。ツーリスト・インフォメーションなどで手に入れたり、ウェブサイトからダウンロード(リンクはこちらから)したりすることができますが、登録すると自宅まで無料で郵送してもらえます。私はケントへしょっちゅう行くわけではないので、確実に雑誌が手に入るこの方法を利用しています。
それから、ウォーキングのウェブサイトも充実しています。ケントで行われるガイドウォークを日にちや場所などから検索できるようになっていて、それぞれのウォークの詳しい情報がわかるほか、(必要な場合には)予約をすることができます。また、いろいろなルートの地図や説明をダウンロードすることもできます。
<追記>
上に書いた「雑誌」ですが、予算削減の煽りか、2011年から形式が「新聞」になりました。発行も年に1回になったようです。
それから、ウォーキングのウェブサイトも充実しています。ケントで行われるガイドウォークを日にちや場所などから検索できるようになっていて、それぞれのウォークの詳しい情報がわかるほか、(必要な場合には)予約をすることができます。また、いろいろなルートの地図や説明をダウンロードすることもできます。
<追記>
上に書いた「雑誌」ですが、予算削減の煽りか、2011年から形式が「新聞」になりました。発行も年に1回になったようです。
2010年5月23日
2010年5月19日
2010年5月17日
ウェイクハースト・プレイス植物園①
2010年5月15日(土)
午前5時半起床、7時過ぎに家を出てバスで最寄りの駅へ行き、電車で1時間ちょっとのヘイワーズ・ヒース (Haywards Heath) 駅に向かいました。ここから乗るバスが2時間に1本しかないので、前日に(夫が)計画を入念に立てていたのです。でも、いったんバスに乗り込むと、ほんの15分ほどで目的地のウェイクハースト・プレイス (Wakehurst Place) に到着です。
2010年5月12日
ロバーツブリッジ駅⇔ボディアム城
2010年5月11日(火)
ロザー・ランブラーズ (Rother Ramblers) のグループウォーク(参加者は私を含めて12名)に参加しました。ロバーツブリッジ (Robertsbridge) からボディアム (Bodiam) まで歩き、往路とは違ったルートを通ってロバーツブリッジに戻る8.5マイル(13.5キロ)ほどのウォーキングでした。
ロザー・ランブラーズ (Rother Ramblers) のグループウォーク(参加者は私を含めて12名)に参加しました。ロバーツブリッジ (Robertsbridge) からボディアム (Bodiam) まで歩き、往路とは違ったルートを通ってロバーツブリッジに戻る8.5マイル(13.5キロ)ほどのウォーキングでした。
2010年5月10日
クローハースト
2010年5月9日(日)
4月末には気温が20℃を超えて、「やっと春になった!」と喜んだのに、5月に入って季節が逆戻りしたかのように寒くなってしまい、昼間の気温は10~13℃です。この日も曇りがちのお天気で、襟巻き・手袋着用で出かけました。
4月末には気温が20℃を超えて、「やっと春になった!」と喜んだのに、5月に入って季節が逆戻りしたかのように寒くなってしまい、昼間の気温は10~13℃です。この日も曇りがちのお天気で、襟巻き・手袋着用で出かけました。
2010年5月5日
2010年5月2日
ベイトマンズ
2010年5月1日(土)
ここ3週間ほど晴天続きでしたが、この日はときどき小雨がぱらつくイギリスらしい天気でした。
ストーンゲート (Stonegate) 駅から歩き始めてしばらくすると、次々に小鳥の声が聞こえてきました。「ナイチンゲール (nightingale) だ!」「ミソサザイ (wren) だ!」「カッコウ (cuckoo) だ!」と、夫は立ち止まって、うれしそうに聴き入っていました。
ここ3週間ほど晴天続きでしたが、この日はときどき小雨がぱらつくイギリスらしい天気でした。
ストーンゲート (Stonegate) 駅から歩き始めてしばらくすると、次々に小鳥の声が聞こえてきました。「ナイチンゲール (nightingale) だ!」「ミソサザイ (wren) だ!」「カッコウ (cuckoo) だ!」と、夫は立ち止まって、うれしそうに聴き入っていました。
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