ラム・ハウスで1970年代のクリスマス

2023年12月18日（月）

ナショナル・トラストが管理しているライ (Rye) のラム・ハウス (Lamb House) を5年ぶりに訪ねました。

約300年前に建てられた、長い歴史を持つ邸宅です。

ヘイスティングスで海辺の散歩

2023年11月25日（土）

前回の記事からまたずいぶん間が空いてしまいました。天気がよかったので、バスに乗ってヘイスティングス (Hastings) に出かけて、海辺を散歩しました。

長い遊歩桟橋 (Hastings Pier) の全景を撮ろうとすると、小さくなってしまいます。

海辺の散歩

2023年10月25日（水）

用事があってセント・レオナルズ＝オン＝シー (St Leonards-on-Sea) の街に出たので、ちょっとだけですが、海辺の散歩を楽しみました。

天気の良い日で、隣町のベクスヒル＝オン＝シー (Bexhill-on-Sea) も見えました。

風見栗鼠 (4)

散歩中に見かけたリスの風見です。赤栗鼠でも灰色栗鼠でもなく、金色栗鼠でしょうか（笑）。

聖ミカエル・ホスピスに寄り道

2023年9月11日（月）

所用でセント・レオナルズ＝オン＝シー (St Leonards-on-Sea) の街に出たので、帰る前に聖ミカエル・ホスピス (St Michael's Hospice) の庭を見に行ってみました。 

もうすぐ秋、最近の散歩から

前の記事から１か月以上間が空いてしまいました。

実は、義父が7月24日に94歳で亡くなり、葬儀が8月16日に執り行われ、ここひと月半ほど普段とはずいぶん違う日々を送っていました。

風見犬 (5)

先月、ホークハーストからボディアムまでのウォーキング中に見かけた大・中・小の（？）犬3匹の風見です。

新しいカメラを手にウィンチェルシー散策

2023年7月7日（金）②

前の記事（新しいカメラを手にイックルシャムからウィンチェルシーへ）の続きです。

整然とした碁盤目状の街並みが素敵なウィンチェルシー (Winchelsea) の町を散策しました。 

新しいカメラを手にイックルシャムからウィンチェルシーへ

2023年7月7日（金）①

上天気の朝、夫が突如「ウォーキングに行こう」と言うので、久しぶりにイックルシャム (Icklesham) からウィンチェルシー (Winchelsea) まで歩くことにしました。

透明ゴミ箱ではありません

歩いていたら道端の草むらに何やら白いものが見えました（写真の左下あたり）。

風見土竜

先月オープン・ガーデンのイベントで出かけたセドレスクーム (Sedlescombe) で見かけたモグラの風見です（ピンぼけの上、黒い影の入った写真で申し訳ありません）。

ホークハーストからボディアムまで＜初夏編＞

2023年6月3日（土）

6年前の春と秋に歩いたルートとは少し違うのですが、ケント州ホークハースト (Hawkhurst) からイースト・サセックス州ボディアム (Bodiam) まで5.5マイルほど（約9km）のウォーキングを楽しんできました。

バスでホークハーストへ。歩き始めてすぐの聖ローレンス教会 (St Laurence Church) の向こうに見える趣のあるお宅の写真を撮った後に事件が起こりました。

5月下旬の散歩で見かけた草花

5月下旬は天気が良く暖かい日が多くて、楽しく散歩できました。そんな散歩中に見かけた草花をご紹介します。

クーム・バレー・カントリーサイド・パークを抜けて海岸へ

2023年5月27日（土）

所用があってベクスヒル (Bexhill) 方面に出かけました。天気がよく暖かい日だったので、ついでに（というよりメインで･･･笑）ウォーキングも楽しむことにしました。

クーム・バレー・カントリーサイド・パーク (Combe Valley Countryside Park) 内の麦畑。青々としていて、さっそく気持ちがよくなりました。

セドレスクームのオープン・ガーデン④

2023年5月20日（土）

聖ミカエル・ホスピス (St Michael's Hospice) 主催で行われたセドレスクーム (Sedlescombe) 村でのオープン・ガーデンで拝見した7軒のお庭のうち4軒についてご紹介しています。

最後はコーチ・ハウス・コテージ (Coach House Cottages) という住宅群のうちの1軒です。

セドレスクームのオープン・ガーデン③

2023年5月20日（土）

セドレスクーム (Sedlescombe) 村で行われた聖ミカエル・ホスピス (St Michael's Hospice) 主催のオープン・ガーデン。お邪魔した7軒のお庭のうち4軒についてご紹介しています。

ご紹介する3軒目は、日本語で「安息所、避難所、保護区」などの意味があるヘイヴン (The Haven) という名前のお宅です。家の外にある車庫の扉に描かれたメンフクロウ (barn owl) の絵を見た瞬間から、私はすでにハートを射抜かれていました（笑）。

セドレスクームのオープン・ガーデン②

2023年5月20日（土）

聖ミカエル・ホスピス (St Michael's Hospice) 主催でセドレスクーム (Sedlescombe) 村で行われたオープン・ガーデン。拝見した7軒のお庭のうち4軒を紹介しています。

今回は、オールド・オーチャード (Old Orchard) というお宅です。

セドレスクームのオープン・ガーデン①

2023年5月20日（土）

セドレスクーム (Sedlescombe) で聖ミカエル・ホスピス (St Michael's Hospice) 主催のオープン・ガーデンが行われ、7ポンド50ペンスの料金で7軒のお宅の庭が公開されました。オープン・ガーデンのイベントに出かけるのは約4年ぶりだったので、張り切って全部のお宅にお邪魔しましたが、そのうちの4軒についてご紹介していこうと思います。

1軒目はチャペル・オン・ザ・ヒル (The Chapel on the Hill) というお宅です。

水辺の危険、その後

2023年5月13日（土）

このワニを覚えていらっしゃいますか。（忘れた方や初めての方は、昨年7月の記事「水辺の危険」をご参照ください。）

「あのワニ、まだいるよ～。あれ？でも、口に何かくわえてない？」

近所の森を散策

2023年5月2日（火）

天気がよかったので、近所の森にまた出かけてみました。

近所の森のブルーベル（2023年）

2023年4月26日（水）

天気予報では雨が降りそうな水曜日でしたが、ふたを開けてみるとけっこういいお天気だったので、ブルーベル (bluebell) 目当てに近所の森に行ってみました。

道端の花を眺めながらクローハースト村散歩

2023年4月25日（火）

予報によると「今週は天気が不安定」とのことで、月曜日の時点で唯一晴れの予報が出ていた火曜日にクローハースト (Crowhurst) に行き、ちょっと長めの散歩（6マイル、10km弱）を楽しみました。

スタート地点からの眺めに、すでに心がほっと和みます。

4年ぶりにマナー公園へ（チューリップ目当てでしたが･･･）

2023年4月22日（土）

コロナ禍の制限がなくなってからもずっと慎重だった夫の腰がようやく上がり始めたので、ベクスヒル (Bexhill) のマナー公園 (Manor Gardens) に出かけました。なんと約4年ぶりです。

春爛漫（？）のライ

2023年4月17日（月）

ライ (Rye) に住む義父を訪ねる前に、さっと街中を回って春の花々を眺めてきました。

春の森散歩

2023年4月3日（月）

季節は巡って、また森にウッド・アネモネ (wood anemone) が咲く時期になりました。

久しぶりのアレクサンドラ公園 ＆ ベンチの変わった表記 (12)

2023年3月21日（火）

用事があってヘイスティングス (Hastings) の町に出かけたので、アレクサンドラ公園 (Alexandra Park) にも立ち寄ってみました。昨年7月の記事「約2年半ぶり（！）のアレクサンドラ公園」から、またもや8か月以上経っていることに自分でも驚いています。

木の洞のかわいいお家

 それは町内散歩中の出来事でした。「何、あれ？」

風見死神ライダー

それは、町内散歩中の出来事でした。「何、あれ!?」

惜しい！ 1000マイルに届かず

（画像は Walk 1000 Miles のウェブサイトから拝借）

記事のタイトルどおり、残念ながら2022年は1000マイル（約1610キロ）の目標を達成できませんでした。

新年のご挨拶（2023年）

 あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます