映画『ベニシアさんの四季の庭』

いつもこのブログを読んでくださっている皆様はご存知のとおり、ここのところ週末は家で過ごすことが多くなっています（涙）。3週間前は私が風邪を引き、先々週は夫が風邪を引いたことはここにも書きました。先週は二人とも体調が回復して出かけられると思っていたところ、金曜日の夜に配管工の業者から電話があり、不具合があったトイレの貯水タンクの修理に翌日の土曜日に来てくれるという話になって、計画がつぶれてしまいました。（これでトイレが安心して使えるようになったので、それはありがたいのですが･･･。）

そして、本日土曜日。外は気持ちよく晴れています。2～3日前までは「土曜日は雨」という予報だったのですが、昨日の天気予報では一転して「明日は晴れ」。「今週こそは！」と期待が高まったのですが、なんと夫に用事ができて、私は留守番の身と相成りました。（それで、この記事を書いているというわけです。）

さて、本題。

岡山でよく通った映画館「シネマ・クレール」で現在上映中とのことで知った、この映画『ベニシアさんの四季の庭』。とても観たいです。

ブログのテーマとは直接関係ないのですが、イギリスつながり（？）ということでご紹介。それから、ベニシアさんはわが故郷岡山県倉敷市で2年間生活したことがあるそうで、勝手に親近感を覚えています。

この映画、いつかうちの近くの映画館で上映される･･･なんてことはないだろうなぁ。ご覧になった方がいらっしゃったら、感想を伺いたいです。