バーウォッシュ (Burwash) で見かけました。鳥がとまっているオースト・ハウス (oast house) の方が存在感を大きく放っている感じですが、(ここは勝手に)リスの風見ということで・・・。
風見栗鼠 (1) と風見栗鼠 (2) の記事にも書きましたが、現在のイギリスでよく見かけるリスは北米からの外来種であるハイイロリス (grey squirrel) で、在来種であるアカリス (red squirrel) の存在は危機にさらされています。
そして、その生息数の少ないアカリスが分布しているのは、主にイングランド北部やスコットランドなので、私はまだ一度もアカリスの実物を見たことがありません。見たいなぁ。
こんにちはsparkyさん!
返信削除今年もよろしくお願いします(^-^)
イギリスでの新年はいかがでしたか。
こちらはほぼ穏やかな気温で今日まで来ました。
早いもので月の半分が過ぎました。
また今年もたくさん歩かれるのを楽しみにしています。
サウス・ダウンズ・ウェイ楽しみ!!
あんりさん、こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いします!
削除今年の年明けはロンドンの花火を見ようとテレビの前に座っていたのに、近所の花火の音が聞こえてきたので、つい窓からそちらを眺めてしまい、ロンドンの華々しい花火をすっかり見逃してしまいました(笑)。
サウス・ダウンズ・ウェイに出向くのは、日が長くなってからのことになりそうですが、私も楽しみです。