「追いかけっこ」と言うと語弊があるでしょうか。昨年4月に
サウス・ダウンズ・ウェイ その1(ディッチリング・ビーコン~デビルズ・ダイク) を歩いた時に通ったウェスト・サセックス (West Sussex) のパイクーム (Pyecombe) 村で見かけた風見です。
かつて学校の建物だったらしいお宅に設置されていたもので、なにか悪さでもしたのか、小さな男の子と女の子が、角帽 (mortarboard) を被って杖を振りかざしている先生に追いかけられている場面のようです。
こういう場面もの(?)の風見は珍しく、過去に記事を書いた「
風見庭仕事 (3) <休憩版>」「
風見ピアニスト」「
風見追剥」「
風見庭仕事 (4) 」などが私のお気に入りです。
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