2021年1月21日

2021年1月中旬の散歩から


この記事を読んでいただくと、1月上旬の散歩についての記事を書かなかった理由がおわかりになるかもしれません(笑)。

雨が降っていると歩きに行く気が失せてしまう軟弱者なので、雨降りの多い冬は外に出る日がどうしても減ってしまいます。


そして、雨が降っていなくても、空はどんより。目に入る景色もどこか寂しい感じがするし、目を引かれるものも少ないので写真もあまり撮らなくなってしまいます。


青空の日は貴重です(笑)。


鮮やかな色をあまり見かけない季節なので、ピラカンサの実の赤色やオレンジ色がまぶしい!


春の気配もちょっぴり見え始めているようです。ぶらりと垂れ下がったキャットキン (catkin)。語源は「子猫」で、猫の尾の形に垂れて咲く花です。「子羊の尾」という意味のラムズテール (lamb's tail) という別名もあります。さて、ネコの尾、ヒツジの尾、どちらに見えますか。


水仙の葉がたくさん見えます。花が咲くのはまだ先ですが、楽しみです。

<2021年・ウォーク1000マイル 1月20日までの通算歩行距離>
夫 40.0マイル
私 40.0マイル

3 件のコメント:

  1. sparkyさん!今年もよろしくお願いします!
    イギリスは1月は雨が多いのですね。北部の方のサッカー試合も雨や雪なんて情報観ています。
    貴重な青空の良いお写真!
    こちらも金曜から3日間は雨です。

    こちらにお邪魔したいのですが送信がうまくいきません( ;∀;)
    今回はうまくいきますように!!(^^)/

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    1. あんりさん、コメントありがとうございます。こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたします! しばらく前からコメント投稿を承認制にして、私が内容を確認した後でブログに表示するようにしているので、投稿から表示までに時間が(場合によっては1日以上)かかります。申し訳ありませんが、ご了承ください。

      さて、今日も空はどんより曇っています。♪はーるよ来い、はーやく来い♪という気分です。

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    2. はーい、了解いたしました!こちらもシステムを理解できてなくってすみませんでし!
      ほんとはーるよ来い♪ですね(^^)

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