2025年6月17日(火)
べクスヒル (Bexhill-on-Sea) 近くのクーデン・ビーチ (Cooden Beach) とリトル・コモン (Little Common) で、聖ミカエル・ホスピス (St Michael's Hospice) が主催するオープン・ガーデンが行われました。 公開された庭は何と11軒で、さすがに全部を見て回ることはできませんでした。訪ねた8軒のうち特に印象的だった4軒の庭を一つずつご紹介していきます。
まずは1軒目です。
インパクトが大きかったのは、庭中にこちらのお宅のご夫妻制作の彫刻作品が飾られていることです。
個人的には、奥様が造られているというモザイク彫刻に惹かれました。
40年以上にわたって作品が増え、進化を続けているというお庭。
お化け屋敷みたいに驚かせてくれるのです(笑)。
ここに掲載した以外にも作品がたくさんありました。
遊牧民の移動式住居ユルトも派手ですね(笑)。
テーブルの上に風見が!
ウィンドサーフィンのデザインのようです。
<他の3軒についての記事>
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