今年4回目の熱波襲来中のイギリス。私たちが暮らす町の気温は比較的低い(ロンドンより5~10℃低い)のですが、それでも例年より暑いので、涼を求めてべクスヒル (Bexhill-on-Sea) の海辺へ向かいました。
一番手前の舟に書かれた文句にクスッとさせられました。ダンさん、いつもぐずぐずするのかな?
海辺の遊歩道に面した柱廊のドームが、青空を背景に美しく映えていました。
浜に造られた「べクスヒル・ビーチ・ガーデン (Bexhill Beach Garden) 」。2025年6月にオープンしたそうです。
べクスヒルの浜は砂利浜。公園内のプランターボックスには、この厳しい環境でも育つ植物が植えられています。
カラフルな絵やメッセージが書かれた小石が壁に貼り付けられています。
コロナ禍のロックダウン中に子どもたちが描いたものだそうです。
海辺のお宅の裏庭に置かれた舟の名前は「The Owl and the Pussy Cat」号。「なんだろう?」と思って検索してみたら、19世紀のイギリスの画家・作家のエドワード・リア (Edward Lear) が書いたナンセンス詩の題名だそうです。
『ふくろうくんとこねこちゃん』という邦題で、青心社から絵本が2005年に発行されています。
舟の向こうにいました、ふくろうくんとこねこちゃん!
お宅は少し高いところにあるのですが、見上げるとド派手なアヒルが!2022年に行われたチャリティー・イベント『Follow That Duck (あのアヒルを追え)』で造られたものでしょうか。煙突に留まったカモメと一緒に海を眺めています。
2羽が眺めているのは、こんな光景かな?
なんとなく涼しい気分を味わって、帰途につきました。

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