2026年4月27日

グラインドからルイスまで&ルイス城跡

2026年4月25日(土)

久しぶりにサウス・ダウンズ (South Downs) のウォーキングを楽しむことにしました。

ふだんより1時間早く起きてバスで最寄りの駅に行ったところ、信号故障のため運休や遅れが多く出ているとのことでハラハラしましたが、幸運なことに、私たちが乗る予定にしていた電車2本(乗り継ぎ)は数分遅れただけで、目的地のグラインド (Glynde) 駅にほぼ時間通りに到着しました。


グラインド駅は小さな無人駅で、かつての駅舎は現在 Steamworks というパブになっています。2024年12月にオープンしたようです。以前ここに来た時には別のお店が入っていたので、驚きました。


駅から少し歩いてフットパス (footpath) に入ると、のどかな景色が広がります。カウスリップ (cowslip) は夫が好む野の花の一つです。和名はキバナノクリンザクラ(黄花九輪桜)。


ポカポカ陽気だったので、羊たちが木陰に集まっていました。


よいしょよいしょと坂を上っていくと、遠目には牛に見えた(というより、たくさんいたので牛だと思った)動物が馬(ポニー)であることが判明。


絵になる~(←自画自賛)。


ここからパラグライダーで飛び立つ人もいるようでした。


空にはおもしろい雲。ウォーキング中、ヒバリが停空飛翔しながらさえずっているのを2~3回見かけましたが、写真にも動画にも撮れませんでした。


今度こそは牛!(笑)


ルイスの町がよく見えました。赤丸部分はルイス城跡 (Lewes Castle) です。


町中にあるハーヴィーズ・ビール醸造所 (Harvey's Brewery) 。 


先ほど高台から見たルイス城跡。入場料がかかるのでこれまでは外から見るだけだったのですが、今回は入ってみることにしました。


11世紀から14世紀にかけて城が変わっていった様子がわかりやすく示されいます。


(13世紀と掲示されている)城の模型もありました。


横から見た城門。左側がノルマン時代(1066年~1154年)の門楼跡で、右側がその外側に14世紀に加えられた防御塔バービカン (barbican) です。


この場所からは逆に、先ほどルイスの町を眺めた場所(赤丸部分)が見えました。


城跡の内部の一部。


向こうに見える丘が、1264年の「ルイスの戦い」の戦場だったそうです。「兵どもが夢の跡」ですね。

この後はルイス駅から電車で帰宅しました。運行の乱れはほとんど解消されていたようで、スムーズに帰ることができました。

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