2013年2月18日

ルイスからグラインドまで①

2013年2月16日(土)

久々のウォーキングです。イースト・サセックス (East Sussex) の州都ルイス(← Google地図では「ルーズ」と表記) (Lewes) から、4マイルほど(約6.5km)離れたグラインド (Glynde) まで歩きました。



駅から近いハイ・ストリート (High Street) は、両側に様々な商店やレストランなどが立ち並び、人通りも多くてにぎやかです。上の写真は、イースト・サセックスでは最古のハーヴィーズ・ビール醸造所 (Harveys Brewery) 。ルイスでは、どこのパブでもハーヴィーズの伝統的製法による真正エールが飲めるそうです。近くにあるショップにももちろんビールがずらり。でも、ビールが苦手な私はショーウィンドーだけ眺めて素通りです。


ハイ・ストリートの東端まで歩いた後、チャペル・ヒル (Chapel Hill) の小道を上っていきます。さっきまでの喧騒が嘘のように静かな雰囲気になりました。


大して急な坂道でもないのですが、やっぱり上り坂はつらいです。途中「あなたがたを休ませてあげよう (I will give you rest,『マタイによる福音書』11章28節の一部)」なんて書いた休憩処(?)があるのを見つけ、「うーん、わかってるねぇ。」


夫が「このへんに記念碑みたいなものがあったと思うんだけど、探してみる?」と言うので、チャペル・ヒルを上り切る前にちょっと寄り道しました。敬虔なカトリック教徒だったメアリー1世 (Mary I, 在位1553-1558, 別名「ブラッディ・メアリー (Bloody Mary) 」) によって、1555年から1557年までの間に現在のルイス町役場前で火あぶりにされたプロテスタント(新教徒)17名を追悼して、20世紀初めに建てられたものだそうです。


チャペル・ヒルのつきあたり、ゴルフ場のそばのフットパス (footpath) に入っていくと、一気にのどかな光景が目の前に広がります。角の立派なヒツジがいたのでパチリ。


写真左手の坂一面にぽつぽつと黒い点のように見えるのは、一心に草を食むヒツジたちです。こんな風景を見ながら歩いていると、なんだか心が癒される感じがします。昼食休憩を取って、この後に控えるややきつい上りに備えます。

→ ルイスからグラインドまで② に続きます。

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