2016年10月28日

ランチ前にウィンチェルシー・ビーチからライまで

2016年10月26日(水)①

「イノシシ週間 (Wild Boar Week) 」開催中(2016年10月22日~30日)のライ (Rye) に、猪肉料理のランチを食べに行くことにしました。その前にお腹を空かせようということで、ウィンチェルシー・ビーチ (Winchelsea Beach) の村でバスを降りて、ライ・ハーバー自然保護区 (Rye Harbour Nature Reserve) を通ってライまで歩きました。


歩き始めてしばらくすると、向こうから何だか物々しいトラックの行列がやってきました。夫の話では、海岸線の整備作業中とのこと。海岸の小石や砂利が潮の満ち引きや風の力によって流されてしまうので、小石が増えた場所からトラックで運んで元の場所に戻すのだそうです。びっくり!


農場で見かけた産みたて卵の無人販売所。何とも素朴な雰囲気です。


ヒツジもわらわらいました。以前にも書きましたが、ライ・ハーバー自然保護区内のヒツジは、好奇心が人一倍(羊一倍?)強いのか警戒心が薄いのか、かなり近くまで近寄らせてくれます。ヒツジの写真を撮りたい方にはお薦めの場所です。


「写真を撮らせてもらえますか?」と声をかけたら、親切に立ち止まり、ピタリと同じポーズを決めてカメラ目線を向けてくれたヒツジ二頭。手前に転がっている糞が余計ですが(笑)。


イギリスの戦没者追悼の象徴である赤いケシの造花の花輪に目を引かれて見に行ってみると、ハリー・ハミルトン英国空軍大尉という名前と亡くなった日付(1940年8月29日)が刻まれた石碑がありました。操縦していた飛行機がここに墜落したのでしょうか。大尉はカナダ人だったらしく、石碑の右上にはメイプルリーフも刻まれています。この場所は今までに何度も通りかかったことがあるのですが、こんな石碑があったとは知りませんでした。


キャンバー城 (Camber Castle) に近づく頃には、ずいぶんお腹も空いてきました。ヒツジたちもせっせと(?)昼ごはんを食べています。


ライの町の中心部が見えてきました。私たちの昼ごはん(ヘイデンズ(2016年イノシシ週間))ももうすぐです。

<おまけ>


左側の写真は、白い実がかわいらしいスノーベリー (snowberry) 。和名はセッコウボク(雪晃木)というのだそうですね。右はニシコクマルガラス (jackdaw) 。この日は他にもホシムクドリ (starling) やヨーロッパコマドリ (robin) などを見かけたのですが、写真に収めることができたのはこれだけでした。

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