2024年6月1日(土)
ウィンチェルシー・ビーチ (Winchelsea Beach) で行われた聖ミカエル・ホスピス (St Michael's Hospice) 主催のオープン・ガーデンでお邪魔した庭を順番にご紹介しています。
風見写真コレクションにまた1枚加わり、嬉しいです。
広い庭には1960年代製のキャラバン車を改変した小屋がありました。
そのすぐ近くにはピクニック用(?)のテーブルと椅子。
冒頭の写真に写っている池を反対方から撮った写真です。橋を渡った向こうにソファが置かれているのが見えるでしょうか。イギリス人は屋外でくつろぐのが大好きで、こんな風にソファが庭にある家がけっこうあります。私などは「雨が降る日も多いのに、大丈夫?」と心配するのですが、「天気が良くなれば乾く」ということでしょうか。
ブランコが気持ちよさそう!
家庭菜園もありました。
テラスにも鉢植えの植物がいっぱい。
ここに置かれていた小鳥のクッションが、とても素敵でした。
木や野生の草花がたくさん見られる緑たっぷりのお庭で、この日訪ねた6軒の中でいちばん気に入りました。名残惜しいですが、次のお宅に向かいます。
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