2015年7月9日

バトル案山子まつり(2015年)

2015年7月7日(火)


恒例の「バトル案山子まつり (Battle Scarecrow Festival) 」(2015年6月29日~7月18日)を見に行ってきました。今年のテーマは「伝統的な案山子 (Traditional Scarecrow) 」。さて、どんな案山子たちに出会えますか。(写真をクリックしていただくと、少し大きなサイズでご覧いただけます。)


「伝統的」というテーマに沿って、藁をたっぷり使った案山子が多かったように思います。そして、ユーモアあふれる趣向が凝らされていました。こちらの案山子には詩が添えられています。


脳損傷専門の医療コンサルタントが出品した案山子は『オズの魔法使い』にちなんでいるようです。


左は、地元の小学校の生徒たちが作った案山子。先生が手にしている紙には「授業予定:案山子作り」と書かれています。右は、郵便配達のおじさん。背景に写っている建物のいちばん右が郵便局です。うまい具合に(?)赤い郵便配達車が止まっていました。


左は、調理器具や台所用品を売っているお店のウィンドーにいたビリー君。右は、獣医さんの看護婦さんです。


左は、人気のティールームの屋外席でのんびりお茶を楽しんでいる案山子のご夫婦(?)。右は、画廊の案山子。芸術の香りが漂っていますね(笑)。

それでは、私個人のお気に入りトップ3をご紹介します。


第3位は、花屋さんのウィンドーを飾っていたかわいらしい案山子。


第2位は、青果物店の案山子。お店のエプロンを着けています。こののんびりした感じがたまらない。


そして、栄えある第1位は「案山子の休日」と題したこちら。新聞を手に、手押し車で居眠りしている案山子です。コピー業務も行っている文具店の案山子ということで、『案山子タイムズ (The Scarecrow Times) 』というこの新聞が凝りに凝っているのです。ちゃんと記事がいくつか印刷されていて、どの記事も駄洒落や言葉遊びがいっぱい。くすっと笑えます。日本語に訳しても笑える文にできるほどの力がないので、原文のまま一面トップ記事をご紹介します。

SCARECROW GETS KNIGHTHOOD!
FOR KEEPING FARM CLEAR FROM CROWS SINCE HE WAS A HAY BALE
"Scaring crows has always come naturally to me, I've never considered anything other than a scarecrow, it's just in my jeans.  I know the hours are long, but nobody tells me my jokes are corny, and I reckon it's everybody else that drew the short straw!"

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