コロナ禍・ロックダウン中の近所の散歩も5か月目に入りました。同じ場所を繰り返し歩いて日々の変化を感じられる散歩ではありますが、かと言って長く続けたくもなく、複雑な気分です。
そんな私の気持ちも知らず(笑)、白鳥が悠々と泳いでいました。
かなり近づいて写真が撮れたのはうれしかったです。
英名:バタフライ・ブッシュ (butterfly bush) にレッド・アドミラル (red admiral) 。
和名:藤空木(フジウツギ)に欧羅巴赤立羽(ヨーロッパアカタテハ)
こちらは黄斑蛇目(キマダラジャノメ)。英名はスペックルド・ウッド (speckled wood) 。
私「何、これ?」
夫「スマック (sumac, sumach) 」
ウルシ科の植物で、スタッグホーン (staghorn) とも呼ばれるそうです。鹿角・・・ふ~ん、なるほどねぇ。和名は見つけられませんでした。
思いがけず、干し草ロールを見かけました。大好きな「ベール (bale) ゴロゴロ風景」(「ゴロゴロ」というほどの数ではありませんでしたが)、今年も見ることができました!
牛の親子。離れて見る分には、いい光景です。
子牛たちが集まって寝そべっている光景も見られました。
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