この季節には珍しい快晴の休日。秋の色に変わった森に行ってみようと、バトル・グレート・ウッド (Battle Great Wood) 散策に出かけました。
･･･が、森に入った途端にこの光景。知らなかったのですが、どうも森の一部で伐採作業が行われているらしく、車の出入りが多いのか泥だらけの道がボコボコで、文字通り「足の踏み場」がありません。でも進むしかない！
同じ森の中でも、こんなに歩きやすいところもありました。犬の散歩をしている人や、ベビーカーを押して歩いている人もいました。泥にまみれた自分の靴を見ながら「あのボコボコ道は何だったの？」とつぶやく私。
イギリスではモミジやカエデがあまり見られないので、「紅葉」というよりも「黄葉」。燃えるように鮮やかな赤を見慣れている私には少し地味に感じられます。今年の日本の紅葉はどんな様子でしょうか。
Sparkyさん、燃えるような紅葉も勿論いいですが、黄色ぽい色付き好きです。
返信削除よく写真に収めます。
銀杏の葉の絨毯が楽しみなんです。
京都はまだすっかりとまではいきません。今月末から12月の頭くらいが良さそうとTVでいってましたが、昨日ぐらいから冷えてきましたから、早まるかもです。
先日植物園や東福寺へ行きましたが、まだ緑も混じっていました。
追伸。ボコボコの道すごいですね！！どんなふうに歩かれました？
返信削除小さい子なら喜びそう(^O^)
京都は風情のある紅葉の名所がたくさんあって、（たいへんな人出かもしれませんが）いいですね。
削除ボコボコ道はですね、「靴を汚さずに歩くのは絶対無理」とあきらめたので、半分やけ（？）になってガシガシ歩きました。