2016年5月5日

ベクスヒルのマナー庭園

2016年5月3日(火)

快晴で気持ちのいい日。昼ごはんを食べた後、外に出ようということになりました。「(ヘイスティングスにある)アレクサンドラ公園にでも行ってみる?」と言う私に、夫は「ベクスヒル (Bexhill) のマナー庭園 (Manor Gardens) はどう?」と言います。


こんなふうに私の提案はいつもあっさり却下されてしまうのですが、夫の案のほうがいいのだから仕方ありません。バスに乗ってベクスヒルに向かいました。


マナー庭園は、昔のマナーハウス(荘園領主・貴族の邸宅)の廃墟に作られている公園(無料)です。左側の写真に写っているのは、かつて納屋だった建物 (Manor Barn) 。改造されて、現在は結婚式・披露宴・各種パーティーやイベントなどに使用されています。


この公園は1972年開園。ベクスヒル・オールド・タウン (Bexhill Old Town) にある聖ペテロ教会が国王から土地を与えられた西暦772年から数えて1200年記念の年でした。上の写真は、公園内にある記念パネル。エリザベス女王の従妹にあたるオギルヴィ令夫人アレクサンドラ王女 (Princess Alexandra, The Honourable Lady Ogilvy, 1936 - ) によって除幕式が行われたそうです。



4月は妙に寒くて、下旬には雪が降った日もありますが、5月に入って気温はうなぎ登りです。この日は15℃ぐらいだったと思いますが、今週末には20℃を超えるという予報です。


壁に囲まれていて暖かい一角に置かれたベンチに腰を下ろして、一息入れました。




右下の写真は、スパニッシュ・ブルーベル (Spanish bluebell) 。夫はこの花を見ると眉をひそめます。その辺りの事情に関して、「イングリッシュ・ブルーベルとスパニッシュ・ブルーベルの違いについて」というわかりやすいブログ記事を見つけました。興味のある方はぜひお読みください。


ロビン (robin) (ヨーロッパコマドリ) に出会いました。写真撮影にも成功!?

<おまけ>

聖ペテロ教会の敷地に置かれていた小さなテーブル付きの椅子。すてき~!!

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結婚式の日のマナー庭園

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